はじめに
20代前半の私は、昔は一日中身体が重だるく、
現在、30代の半ばに差し掛かりましたが、
私が行っている疲労を残さない、
まずは朝のプロテインから
私は毎朝、プロテインを飲むことを徹底しています。
その理由としては、必要な一日のタンパク質を確保するためです。
タンパク質は他の3大栄養素とは違い、
かつタンパク質が不足すると、筋肉を分解して、
そうなることで、筋肉量が減少し、
そのため、朝の行動する前に、
私は朝に時間をかけたくないため、
私が普段愛用しているプロテインは「ゴールドスタンダード」
|
職場に着いてから全身のストレッチと筋トレ
これも私のルーティンの一つです。
私は職場に到着してから、
筋肉は加齢とともに徐々に硬くなり、脂肪に変換されていきます。
筋肉が硬くなると痛みの原因にもなりますし、
私は職場で時間があるため行っていますが、
帰ってから自立神経のオン、オフを切り替える
これは、疲労をとるために最も大切なことかもしれません。
自立神経は交感神経と副交感神経で成り立っています。
交感神経は車でいうアクセルの役割、
仕事中は集中しているため、交感神経優位ですが、
家に帰宅してから、意識していることは、
自律神経の話については以下の本がお勧めです。
|
私はまず帰宅してすぐに、お風呂に入り、湯船に浸かります。もちろん、浴槽掃除も私の仕事です笑
湯船は最低15分程度は浸かるようにして、
寝る前に青汁とクエン酸を摂取
これも毎日のルーティンの一つです
青汁は毎日の野菜不足を防ぐため、
クエン酸はグレープフルーツジュースから摂取するようにしていま
しかし、持病を持っている方で、薬を服薬されている方は、
寝る時は腹巻きとカイロ
寝る時にも私は身体に気をつけています。
私は一年中、就寝時には腹巻きを巻いて、
その理由は、仙骨を温めて、副交感神経を優位にするためです。
自立神経の副交感神経の中枢は仙骨にあります。そのため、
しかし、貼るカイロは寝る時に使うことは、
肌が弱い方ややけどの心配がある方は、
寝る前に頭の中をカラッポにする
①人生で感謝をしている人に思いをはせる
|
おわりに
これが私が普段行っている一例になります。
すべてを真似することは難しいかもしれませんが、
また、